音楽の哲学入門 - セオドア・グレイシック

音楽の哲学入門 セオドア グレイシック

Add: gajoso78 - Date: 2020-12-05 19:32:09 - Views: 7548 - Clicks: 3776

| セオドア・グレイシックの商品、最新情報が満載!. 音楽の哲学入門: 著者:セオドア・グレイシック 著/源河 亨・木下 頌子訳 : 分野:哲学・倫理・思想: 本体:2500円: 刊行年:年: 判型:四六判/上製/208頁 : アメリカの気鋭の研究者による、音楽の哲学および芸術の哲学の入門書。. ・楽譜とは何か。それは演奏、作品とどのような関係を持つのか。 ・記譜法には、一般的なものと、様々な移調楽器に対応した楽譜やTABなどの楽器特定的記譜の区別があります。それらはそれぞれにどういう効果をもたらしているのだろうか。また、記譜法には、通奏低音やジャズのスコアシートのような、記憶補助的なもの、西洋クラシック音楽のような緻密で指令的なもの。そして、諸民族の音楽を記録するためのドキュメント的機能をもつものなどがある。 ・たとえば、いまもっとも傑出した作曲家、プレイヤであるジェイコブ・コリアーの演奏の記譜の試みがJune Leeによってなされている。 この試みにはひじょうに価値があるが、同時に、彼の演奏の記譜のあまりの難しさや、楽譜からこぼれ落ちるものについても考えを巡らさざるをえない。記譜とは何のためにあるのか、それはどのように聴取の理解と関わるのかもまた興味深いトピックだ。 ・楽譜について考察することで、それが作品とどう関わるのかが考察できます。図形譜にみられるように楽譜は表現となりうるのか、それ自体作品となりうるのかなど。 ・記譜と作品、演奏の関係については、グッドマンの議論がもっとも有名。 ・トピックのおもしろさとしては、それ自体というより、グラフや図像、建築物の設計図、特に、図形楽譜など様々な記号表現のなかで楽譜の特殊性を分析する点にあるかもしれない。わたしの知るところあまり研究論文をみかけないトピックではある。ブルーオーシャン。 ・存在論や真正な演奏の問題とも関わり、そもそも「楽譜に忠実な演奏とは何か?」といった問いもある。. ∂音楽の哲学入門 音楽の哲学入門 セオドア・グレイシック 2,700円 楽天 ∂知覚の哲学から音楽の諸相を解いた一冊. また、『音楽の哲学入門』で取り上げられている曲を Apple Musicを使ってリスト化しました(2,3曲取り扱.

3 形態: 185, 21p ; 20cm 著者名:. 【1日~3日以内に出荷】。【中古】 音楽の哲学入門 / セオドア・グレイシック, Theodore Gracyk, 源河 亨, 木下 頌子 / 慶應義塾大学出版会 単行本【宅配便出荷】. セオドア・グレイシック,Theodore Gracyk『音楽の哲学入門』のネタバレありの感想・レビュー一覧です。.

セオドア・グレイシック(源河亨・木下頌子訳)『音楽の哲学入門』 - logical cypher scape2 5 users sakstyle. セオドア・グレイシック,Theodore Gracyk『音楽の哲学入門』の感想・レビュー一覧です。ネタバレを含む感想・レビューは、ネタバレフィルターがあるので安心。読書メーターに投稿された約10件 の感想・レビューで本の評判を確認、読書記録を管理することもできます。. Amazonでセオドア・グレイシック, Theodore Gracyk, 源河 亨, 木下 頌子の音楽の哲学入門。アマゾンならポイント還元本が多数。セオドア・グレイシック, Theodore Gracyk, 源河 亨, 木下 頌子作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。. 音楽の哲学(おんがくのてつがく、英: Philosophy of music )とは音楽に関する根本的な事柄について探求する哲学の一分野であり、「美学」や「形而上学」の問題と深いつながりを持つ。以下は音楽の哲学でのいくつかの基本的な問いである。. ・音楽特有のメディウムとは何か。それは特定の音の構造なのか、それとも作曲者の歴史的な経緯を含み持つものなのか。 ・分析美学者のデイヴィッド・デイヴィスの整理によれば、芸術作品はその鑑賞の総体をつくりあげる諸要素とその関係によって特徴づけられる。彼は「芸術的メディウム」「手段的メディウム」そして「芸術的言明」の三つが、鑑賞の対象の総体、すなわち「鑑賞の焦点(focus of appreciation)」を構成し、芸術的メディウムを介し、作者による意図を伴った手段的メディウムの操作を通じて、ある芸術的言明がいかにして「表現(articulate)」されているのかが鑑賞される対象として「芸術作品(art work)」を特徴づけた(Davies, ch. ・古楽における真正さ(authenticity)とは何か。どうすれば、ある曲の「真正な」演奏となりうるのか。そもそも、真正な演奏は可能なのか。真正さを求める動機とは何だろうか。あるいは、古楽演奏には、独特の美的価値があるように思える。その「新鮮な」古典曲の演奏には、どのような価値があるのだろうか。 ・1960年代から興隆したとされるオーセンティックな演奏の運動は様々に興味深い問いを持っている。何が真正な演奏となりうるのだろうか。その作品(あるいは楽譜)それ自体に従う演奏か、それとも作者の意図を十全に汲み取る演奏か、それとも、当時の音や聴取実践を再現した演奏か。こうした考察の際には、「真正さ」という概念を前提とせずに、哲学的な整理を行うことが有用な手段となるだろう。 ・さらにまた、カバーアレンジにおける真正さもしばしば議論される。たとえば、つぎの矢野顕子の演奏は、ひとによれば、「原曲の作曲者の意図を裏切り、真摯さに欠ける」という非難を行う者もいるかもしれない。 ・あるいは向井秀徳の「CHE.

「音楽の哲学入門」の購入はbookfanプレミアム店で!:bkx:音楽の哲学入門 / セオドア・グレイシック / 源河亨 / 木下頌子 - 通販 - Yahoo! 著者 セオドア・グレイシック (著),源河亨 (訳),木下頌子 (訳) 音楽鑑賞に必要な知識、音楽と情動の関係、音楽経験がもたらすスピリチュアリティ. 音楽 の 哲学 入門 セオドア グレイ シック.

・何が音楽的な音で、何が音楽ではないノイズなのか。無音には、音楽的な無音とそうでない無音があるのか。音楽の定義と関連しつつ、とくに、音、ノイズ、無音という音のあり方の違いや関係を問うトピック。 ・無音の使い方、ノイズの価値を考察することで、グレン・グールドのうなり声は美的にわるいノイズか、それとも作品を構成する音楽的ノイズか。ビートルズの再録において、椅子の軋みや楽器のノイズはどこまで入れるべきか、カットすべきか、といった録音におけるノイズの価値についての議論にも接続される。また、vaporwaveに代表される、あるいは、Lo-Hiヒップホップにみられる、グリッチ、ノイズが作品の美的価値に貢献しているような作品はどのように価値づけられるだろうか。 ・参考文献はさわりしかチェックできてないが、次の「Lo-Fiの美学」がおもしろい。Lo-Fiの美学をしたい方は、ナンバもやりたいので、勉強させていただきたい。 x ・その美的価値を見出すことで、音の範囲を広げる活動に興味のある方にもおすすめ。 ・うなるグールド. bookfan for LOHACO ストアの商品はLOHACO(ロハコ)で!【内容紹介】 本書は、アメリカの気鋭の研究者による、音楽の哲学および芸術の哲学の入門書である。. J 「音楽の哲学」の入門であるが、同時に音楽の話題を通して「哲学」に入門する本ともなっていて、関係する様々なトピックに触れられている。 哲学を進める上での方法としても参考になる。. ・音楽と言語はしばしば共通した要素を持つものとされる。しかし、両者の同一点と違いとは何だろうか。一方の言語は概念や意味を持つが、他方の音楽は確固たるものとしてはそうしたものを持たない。しかし、両者はある一定の構造との関係のなかで理解されるというい点では類似している。一方は文法的構造において、他方は、多くの場合、なんらかの調性において。 ・音楽と言葉の歴史的関係については次のまとめを。 ・音楽が言葉のようになにかを表したりできるのかどうか、という問いについては、次のまとめを。 ・近年、思弁的な考察のみならず、人間の認知能力や脳機能から、言語と音楽との異同は議論されはじめている。 ・この分野をリードしているのは、ジャッケンドフだろう。 ・音楽と言語の関連について、パスカル・キニャールの『音楽への憎しみ』における言葉と、その言葉を引用した伊藤計劃による『虐殺器官』の言葉を思い起こす者もいるだろう。 言葉の意味と音楽的響きによる感情の操作。認知科学にも関心のある美学者の到来を個人的に待っている。 ・これに加えて音楽と言語が同時に鑑賞される形式、すなわち、歌においての研究も見過ごしてはならないだろう。 たとえば、キリンジ『エイリアンズ』冒頭において、 という上空への視線から、 と横方向への注意とおそらくは眼下の街へと視線が下がるのと呼応するように、メロディもゆっくりと下がっていく。これはことばと音とが一体となって独自の効果を生み出している好例だろう。.

・分析美学者の好むトピックのひとつである定義論。「音楽とは何か」。音楽には、西洋音楽に注目すれば、音楽作品とその演奏とがあり、どちらの問題も考えられる。ある音の並びがいつ音楽になるのか。あるいは、何が音楽作品と認められる条件なのか。 ・音楽の定義論は芸術形式一般の定義論と相互に議論の交流を行なっているため、よりひろい視野から学ぶことも有用だろう。 ・ある音の並びや響きを音楽かどうかを判別して、議論の扱う対象を明確化したり、音楽の根本的なあり方を見直す手がかりとなります。個人的には、定義論のよさは、「これが音楽だ」と音楽を狭くとる立場への武装として役立つ点にありますね。「それはあなたの知ってる音楽の定義で、一般的なものではないですよね」。 ・作品の存在論に関しては、音楽哲学を牽引してきたピーター・キヴィの入門書をまとめた拙まとめのこちらの項も参照していただければ。 ・定義一般については、拙まとめを。 ・また、芸術の定義については、この本がまとまっていて参考になる。 ・拙稿「詩の哲学入門」第一節も比較として。 ・定義論にいきなり踏み込むと、「いったい何の戦いなんだ. 存在論でふれたように、カバー曲やリマスタリングといった、音楽作品の複製とその価値の整理の議論とも関わってくる。もはやレコーディングがある曲の代表的な演奏となったポップミュージックでは、パフォーマンスの価値はどのように考えられるのか? おもしろいトピック。 ・わたしのもっともすきなバンドのひとつである「Lamp」を主導する染谷太陽は、しばしばライブよりレコーディングの魔法を強調する。 そしてまた、じぶんたちの音楽の鑑賞のあり方についても一貫した考えを持つ。 たしかに、彼らの演奏は超絶技巧で魅せるというより、そして、それを評価するというより、自然に奏でられる音を聴くという経験に近しい、とわたしは感じる。そのライブ演奏も親密な雰囲気でとてもあたたかく、詩人の読書会に出るような感覚である。彼女の詩作を先にひとりで読んでから、あらためて、相見えて静かに聴き入る、という感覚だ。 さて、Lampの演奏において、レコーディングとパフォーマンスはそれぞれどのような価値の関係を持つのだろうか。 ・たとえば、Lampの名曲である「さち子」(年発売のアルバム『ゆめ』収録)のレコーディング版とMVはこちら。個人的には先にこちらを聴いて欲しい。 ・パフォーマンスはこちら。こち. 『音楽の哲学入門』 セオドア・グレイシック(著)、源河 亨(共訳) 慶應義塾大学出版会 208頁、2,500円 (税抜) ※所属・職名等は本誌発刊当時のものです。. セオドア・グレイシック『音楽の哲学入門』を使った講義の資料 - researchmap. jp コメントを保存する前に 禁止事項と各種制限措置について をご確認ください. 定義論とともに、ばりばり細部を詰めていく方におすすめなトピック。 ・たとえば、この曲は、ベートーヴェン交響曲第5番の「演奏」なのだろうか?. 音楽の哲学入門 アメリカの気鋭の研究者による、音楽の哲学および芸術の哲学の入門書。 単なる音と音楽の違い、音楽鑑賞に必要な知識、音楽と情動の関係、音楽経験がもたらすスピリチュアリティなど、古くから哲学・美学で議論されてきた問題をとりあげ、音楽を哲学的に考察する。.

3)*3。 ここで、「芸術的言明(artistic statement)」とは、「芸術家によって生成された対象あるいは構造の、表象的、表出的、そして形式的性質」(ibid. 音楽の哲学入門 / セオドア・グレイシック著 ; 源河亨, 木下頌子訳 Format: Book Reading of Title: オンガク ノ テツガク ニュウモン Language: Japanese Published: 東京 : 慶應義塾大学出版会,. 」となることがあるが、いろいろ役に立つトピックなのだと個人的に強調しておきたい。さいきんは、そもそもなぜ定義するの? という問題も掘られており、緻密な議論と目的の設定を得意とする音楽哲学者が現れてくれたらと期待する。. ・音楽作品とは何か。それは創造されるのか、発見されるのか、消滅しうるのか、そして、作品同士はどう区別されうるのか。ここでの「存在論」とは、「世界に存在する各存在者はどのような基準で分類され、どのような枠組みで整理されるべきか」(森 )で、「存在証明」といった意味ではない。 ・音楽作品とは何かが明らかになる。作品と演奏の存在論的区別を考察する中で、批評や価値づけの際の理論的道具が生成される。特に、カバーと原曲の関係の説明においてつよい概念的説明力を発揮します。音楽作品とその演奏について、ヘタな演奏があったとしても、その作品の価値にはふつう影響しないし、また、作品の価値と演奏の価値がある程度独立であるからこそ、演奏家は「真の」価値をパフォーマンスにおいて提示するために練習をし、楽譜と対峙する。その際には、作品を繰り返し可能なタイプとして、そして、演奏をそのタイプの例示としてのトークンとして(ちょうど硬貨の金型と硬貨そのもののように)区別することで、それぞれの価値づけのあり方をすっきりと整理できる。 ・音楽の哲学に精力的に取り組んでおられる田邊健太郎さんのすっきりとしたサーベイ論考がある。「分析美学における音楽の存在論は何をどのように​論じているのか」 action=cv_download_main&upload_id=155321 ・vaporwaveに詳しい、写真論研究者の銭清弘さんの記事も勉強になる。 ・さらに、存在論を応用したカバーと原曲の関係については、次の論文がひじょうにおもしろい。 1 この論文に関しては、森功次さんによるスライドもある。 action=cv_download_main&upload_id=56786 ・この発表も含めた応用哲学会での発表のまとめはこちらにある。 ・1. ・パフォーマンスとレコーディングとは、それぞれどんな本性を持つのか。その関係はいかなるものか。パフォーマンスの一般的特徴、その種類価値づけと聴取者とパフォーマの区別がなくなるパフォーマンスについて。また、録音の種類と、反復可能性と透明性についてなどの問いがある。 ・パフォーマンスと作品について、さらに、一回きりのパフォーマンスとは異なるレコーディング特有の価値とは何かが考察できる。 ・どのパフォーマンスの解釈が正しいのか、という問いや、レコーディングの区別について、パフォーマンスのドキュメントと、編集されたもの、そして、録音においてのみ存在する楽曲など、考察のしがいがあるだろう。また、録音の透明性については、写真の哲学における写真的出来事との関連など興味深いトピックとなるだろう。 ・パフォーマンス論一般は、デイヴィッド・デイヴィスの次の単著が参考になる。 こちらは、個別の議論をばりばり詰めていくというよりは、パフォーマンス芸術にはどのような種類があり、どんな論争があるのかをアラカルトに見ていく印象。 ・4.

「年 『音楽の哲学入門』 で使われていた紹介文から引用しています。 セオドア・グレイシックのおすすめランキングのアイテム一覧 セオドア・グレイシックのおすすめ作品のランキングです。. 書籍とのゆうメール同梱不可/音楽の哲学入門 / 原タイトル:ON MUSIC〈Thinking in Action〉本/雑誌 / セオドア・グレイシック/著 源河亨/訳 木下頌子/訳. , 53)、すなわち、いわゆる作品の「内容(contents)」である。作品がその内容によって評価されることはたしかだが、のみならず、絵画における同一の主題の変奏がそれぞれの価値をもつように、内容がどのように表現されているのかもまた鑑賞の焦点のうちにある。 内容は「芸術的メディウム(artistic medium)」と「手段的メディウム(vehicular medium)」を介して表現される。後者は、たとえば、デュシャンの『泉』における工業製品としての便器という「物体(object)」、そして、それを美術館に展示させるという「行為(action)」といった、作品がそれを介して表現されうる物理的/非物理的な「素材」、である。手段的メディウムなしでは、いかなる内容も表現されえない。だが、素材はそれだけで内容を表現するわけではない。男性用便器が内容を表現するのは、その素材がある特定の内容を表現するものとして理解される場合に限られる。これを可能にするのが芸術的メディウムである。 芸術的メディウムは、特定の素材について、それを特定の内容を表現するものとして認めるような、あるひとびと、コミュニティによって共有された理解の集合である(Davies, 58-59)。芸術的メディウムは、ある文化において、内容を表現しうるものとしてみなされるものに. Amazon Advertising 商品の露出でお客様の関心と 反応を引き出す: Audible(オーディブル) 本は、聴こう。 最初の1冊は無料: アマゾン ウェブ サービス(AWS) クラウドコンピューティング サービス.

タイトルにある通り、音楽の哲学についての入門。ラウトレッジ社のThe Thinking in Actionシリーズの一冊で、原著タイトルはOn Musicであり、同シリーズには、ジジェク『信じるということ』、ドレイファス『インターネットについて』、キャロル『批評について』などがあるとのことである。. セオドア・グレイシック『音楽の哲学入門』慶應義塾大学出版会、年、isbn; 根岸一美・三浦信一郎 『音楽学を学ぶ人のために』 世界思想社、年、isbn; 国安洋 『音楽美学入門』 春秋社、1981年。isbn。. ・即興とは何か。それは作曲とどう異なり、どのように似ているのか。即興の価値とはパフォーマンスにおけるパフォーマの創意と言われるが、それはどのように価値づけられうるのか。即興は作品なのか。 銭清弘さんのまとめ記事がある。丁寧なまとめと、文献紹介、それから様々な楽曲例のリンクなどがあり、即興の哲学のスタート地点としてとても有用。要チェック。 ・一回きりの即興と、その即興を再現した演奏とはどのような関係があるのだろうか。それらは同じ旋律だが、しかし異なる評価がなされているように思える。即興そのものの価値とは何だろうか。. 【メール便送料無料、通常24時間以内出荷】。【中古】 音楽の哲学入門 / セオドア・グレイシック, Theodore Gracyk, 源河 亨, 木下 頌子 / 慶應義塾大学出版会 単行本【メール便送料無料】【あす楽対応】.

RY」のカバーは「真正な」演奏なのだろうか。 これらの曲のカバーに何らかの非難があるとすれば、その非難はどのような意味で正当なのだろうか。あるいは、アレンジにおける正当さについて、わたしたちはそれを聴取に影響させるべきなのだろうか。真正さをめぐる演奏に関する問いは、歴史的側面も持ちつつ、現在のポピュラー音楽実践においても考察を欠かしてはならないものだろう。わたしも、このカバーの真正さについての議論を考察しているところである。 ・真正さをめぐる歴史的な運動を踏まえながら考察することで、過去を再現することの意義と謎めいた価値とが徐々に明らかになりうるだろう。音楽学とも連携しつつ歴史を追っていける研究者の論文が読んでみたいと個人的に思っている。 ・こちらの拙まとめをチェックするとだいたいどんな議論が行われているのかがわかるだろう。 ・真正さについては、アプローチはかなり異なるが、問いの立て方としてはおもしろいと感じた以下の本がある。. 音楽の哲学入門 / セオドア・グレイシック著 ; 源河亨, 木下頌子訳 フォーマット: 図書 タイトルのヨミ: オンガク ノ テツガク ニュウモン 言語: 日本語 出版情報: 東京 : 慶應義塾大学出版会,. ・音楽を構成するリズム、メロディ、そしてハーモニーはそれぞれどのような特徴を持ち、いかなる関係にあるのか。西洋における音楽理論と密接に関わるトピックです。リズムとメロディ、そしてハーモニーについて。拍子とリズムの異なり、メロディの特徴、ハーモニー、カデンツ、調性など。 ・以上でふれたような概念の分析と整理を行うことで、それぞれの言語使用を整理できる点に利点がある。 ・音楽の哲学における論文は少ないようです。むしろ音楽理論を探ってみるのがよいだろう。最近β版が公開されている次のサイトは、リズムとメロディ、そしてハーモニーについてとても有益な分析を行っている。 進行の分類や、メロディとシェルとカーネル分析は圧倒的。わたしも機会があるたびにチェックして勉強している。メロディはどうまとめられて聴かれるか、やジャズにおける進行の特徴、そもそも緊張と解放とは何か、ハーモニーとメロディとはどう美的性質として異なるか、それは絵画における主題と背景とに分けられるかなどなど。すこしずつ研究していきたい。 ・音楽理論にも還元可能なトピック。わたしは楽理に弱いのだが、共同して、さらなる音楽理論の発展に向けてお手伝いできたらと思っている。 ・リズム、メロディ、ハーモニーの複雑な関係が作り出す聴取経験については、個人的に推しまくっている浜本談子の次の曲を聴いて欲しい。特に、音楽における「リズムの情感」についてより深い実感を得られることだろう。.

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。. セオドア・グレイシック | HMV&BOOKS online | 1984年にカリフォルニア大学デービス校で哲学の博士号を取得。1986年よりミネ. bookfan PayPayモール店 | 音楽の哲学入門/セオドア・グレイシック/源河亨/木下頌子. 「音楽の哲学入門 セオドア・グレイシック/著 源河亨/訳 木下頌子/訳」の商品情報やレビューなど。.

3 Description: 185, 21p ; 20cm Authors:. セオドア・グレイシック | 年03月07日頃発売 | 音楽がなければ人生は過ち?アメリカの気鋭の研究者による、音楽の哲学および芸術の哲学の入門書。単なる音と音楽の違い、音楽鑑賞に必要な知識、音楽と情動の関係、音楽経験がもたらすスピリチュアリティなど、古くから哲学・美学で議論.

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